いんげん豆の仲間たち

いんげん豆は、世界中でもっとも多く食べられている。
種類は、160種ほどある。原産地は、中南米。

日本ヘは、17世紀中頃に中国から隠元(いんげん)禅師に
より伝わった。
いんげん豆は、その「隠元禅師」から「いんげん」と
名付けられた。

●金時豆
いんげん類の中で、もっとも多く出回っている。
中でも、良く知られているのが「大正金時」という品種。

昭和初期に、大正村(現帯広市内)で多く作られたことから
名付けられた。
赤紫色の鮮やかな色と、粒の形の良さ、ほくほくした味が
特徴。

●白いんげん豆
菜豆、大福豆ともいう。
日本では高級品種で、甘納豆や和菓子に使われる。

世界的に見ると、いんげん豆の中ではもっともポピュラーで
多くの料理に使われている。
スープ、サラダ、ポークビーンズ、グラタン、ケーキ、
ムースなど。

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色には意味がある

東洋医学では、食品の色が体に及ぼす作用を
『五色の理論』としています。
食品の五色とは、赤、青、黄、白、黒です。

赤は心臓、青は肝臓、黄はすい臓、白は肺、黒は腎臓と、
それぞれの臓器の機能を高めるとしています。

あずきの色は、五色では赤の色です。
実際に、漢方薬では心臓のむくみを取るとしてあずきが
昔から使われてきたそうです。

三浦カズとおはぎ

来年は、ワールドカップサッカーがあります。
グループリーグの、組み合わせも決まりました。

サッカーと言えば、カズこと三浦知良選手ははずせない。
そんな、三浦カズ選手は和菓子が大好きとは!
中でも

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大豆が日本人を守ってきた

大豆の歴史は古いです。
原産地は、中国の東北部とシベリアと言われています。
紀元前2800年頃には、すでに栽培されていたようです。
日本に伝ってきたのは、縄文時代の頃。

鎌倉や室町時代には、みそ、しょう油、納豆、豆腐などで
親しまれ、食生活には欠かせなくなってきました。

しかし戦後、経済が発展して肉食が増えてきたのと同時に
大豆の摂取量が減ってきました。

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女性のお尻が冷たいのは

最近、低体温の人が多いです。
体温が、いつも34度〜36度で体が冷えているために
自律神経が乱れ、便秘になったり、風邪を引くと
なかなか治りにくかったりの不調があらわれているそう。

低体温の人は、脂肪を多く取っている人に多くみられる。
脂肪は、体はを冷やすのです。
その証拠が、女性のお尻。

女の人のお尻、ひんやりとしているでしょう。
その冷えは、脂肪が多いせいです。

それと同じように、体に脂肪が多いと体が冷えて
しまうのです。

夏の野菜には、カリウムが多い。
カリウムは、体を冷やします。
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熱帯地方に、マメ科植物が多いのは?

熱帯地方には、マメ科の植物が多い。
そのワケは
気温が高いので、土の中の有機物がたちまち分解され
そこに雨がふる。

植物に必要な最大栄養素(窒素、リン酸、カリ)のうちの、
窒素肥料が流され、土がやせてしまう。
それで、窒素肥料がなくても育つマメ科の植物が
繁殖するということなんです

田んぼのレンゲ草や、あぜに植わっている大豆のワケ

自分がこどもの頃の風景には
田んぼ一面にレンゲ草や、田んぼのあぜには大豆が植わっていた。
狭い土地の有効利用とばかり思っていたが、実は違ったんです。

レンゲも大豆も、マメ科植物です。
植物の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリ。
でも、マメ科植物は窒素肥料がなくても育つのです。

さらに、田んぼに堆肥を入れる代わりに冬の間マメ科の
レンゲ草を植え春に、そのまま土にすき込む。
マメ科植物そのものを、肥料としても利用していたのです。

また、田んぼのあぜに大豆を植えるのは
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